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2009年3月20日
もう一度秋春制についてちょっと考えてみた
http://sankei.jp.msn.com/sports/soccer/090320/scr0903201800002-n1.htm
【スポーツ深層】Jリーグ秋春制移行問題を考える~記者のホンネトーク (1/5ページ) - MSN産経ニュース
トップが方針だけ示して後は現場やブレーンに丸投げ、っていう意思決定のパターンは決して珍しいものでもないし、場合によっては歓迎すべきところではあるんだけど、そうした押し進め方をする場合は周囲があまねくその方向性を求めているとか、総論としてはほとんど合意が取れているんだけれども各論の時点で紛糾してるとか、下地がある程度できていないと難しい。そこら辺の嗅覚が誰とは言わないがこのJFA会長には決定的に欠けてしまっているのではないかな。先日浦和サポの知人と話をして向こうもいやー困りますよねえ、って雪国サポな私に対して話を合わせてというのでなく本気で頭抱えてる風だったのが印象的だった。
この件については既に述べた通り。AFC内で呼応勢力があるとか、立場なくなっても知らねえやってことでもない限り秋春制はまずあり得ない。この点に変わりはない。ちなみにABCと3人いる座談会記者の中に森本某ってのは居ないのかな。あれが理想だなんて、と言いたいところだがはあ。まあ今日のところは先に進めよう。
しかし検討の結果もし万が一メリットの方が多そうだってことになって、いざやろうかって段をシミュレートしてみると、12月〜2月くらいのどこかに相当期間の冬休みを入れること(某会長が大好きらしいドイツとか参考にしてだな)は移行措置としてであってもおそらく不可避、並行して全体の試合数を抑制あるいは削減すること、 そのために必要ならチーム数削減すら不可避かもしれないこと、これらを包括的に考えなければいけない。
http://hsyf610muto.seesaa.net/article/103712849.html
武藤文雄のサッカー講釈: 破綻する日程問題を整理する
日程計算についてはこちらが詳しい。ちなみにこの中で武藤氏は秋春制移行の場合はチーム数削減やむなし、という結論に至っているのが残念。まあ、週の半ばに開催しても観客動員やTV視聴が望めないという事情があっては仕方ないところではある。というか、midweekの開催でどれだけ観客動員が低減するか、っていうデータは過去の実績から出せる訳で、冬休みの導入やなんかで平日開催日が増えた場合の具体的な観客数変動試算はここから見積もれると思う。
あと気になったのでドイツと日本の気候の違いについて簡単だけどもこちらも漁ってみた。
http://allabout.co.jp/travel/travelgermany/closeup/CU20061115A/
ココに注意!冬のドイツ旅行を楽しむために - [ドイツ]All About
まあ、そりゃ某会長は東京とか浦和とか、浦和とか浦和とかその辺しか動いてないんだろうな、ってことがよく分かるグラフだなあ、とかいうのは置いといて12月と1、2月の気温に注目。この水準に大体合うところで言うと日本だと山形からだいたいそのくらい。日本の場合ドイツとは1ヶ月遅れで寒さの底が2、3ヶ月ほど来るって感じなのね。
最低気温で言ったら仙台とか宇都宮レベルでもアウトだよ、っていうか浦和だって1、2月平気で氷点下出してるじゃないっすか。
とまあ、何と言うかそれら諸々考えてたところで大本の記事に戻って見てみたらいろいろとぶっ飛んだ。うん、まあ、何ていうか、その正直さは大好きですよ産経さん。
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