2008年5月アーカイブ

http://homepage.mac.com/naoyuki_hashimoto/iblog/C478131471/E20080519125224/index.html
「日本はイナカに人が住みすぎ」(冨山和彦)

可住地面積と人口の比率を敢えて?出してなかったり、地勢や土地利用統計を無視してたり、まあブログ主が元々日本の地方や領地経営について嫌悪を持っているらしく、まあこんなもんか、というか。その見解に是とか非とか言えるほど何かしら材料を持ってるわけじゃないけど、なんか違うんじゃね?的な違和感はあるんだよな。まあ、そこはそれとして。

ただ、この話題自体はいつか通っていかなければいけない問題なんだろうな、という感覚はここ最近そこはかとなくしてはいる。これから人口動態は減少傾向を示し、製造業主体の産業構造を見直し、といういろんな面でのターニングポイントを迎えようかってときに、都市計画、人口計画面での見直しも避けて通る訳には行かない。重要な視点だと思ってますよ、うん。

ちなみに、イギリスと日本のそれぞれ都市の間で数字だけで相似をとってみるとする。ロンドンはまあ別格なのでおいとくとして、第二の都市バーミンガムの人口・面積規模に近いくらいの日本の都市で言うと千葉市。マンチェスターは西宮。グラスゴーは八王子、というところらしい。数字だけはね。前二者はそれぞれ首都圏や関西圏の十分に都市化された地域にあってこれ以上の人口流入って想定しにくそうだけど、八王子はもう少し余裕がある気がする、とか。けど多摩丘陵もあるからどうなんだろうね。グラスゴーの方も郊外に出てみたらちょっと風景田舎臭かったりすんのかな(失礼)、とか。いろんなことを考えてもみたりする。

ただ、同じ人口規模でも地方都市では全然様相が違ってくる。たとえば千葉とくらべて浜松は、同じくらい(80万超)の人口にもってくるのに香川県の一回り小さい位なところまで膨張させてしまった。静岡市と張り合って政令指定都市中最大の市を争っているらしい。ほほえましいことで。

まあ関東関西中京とか、既存の大都市圏への集積は調整しつつ、新しい(大)都市圏・人口集積圏を構築していくべきなのかもしんないね。そこでそれぞれの土地に適正な人口/面積を見つけていくのがいいのかもしれない。

あとそれと、市町村自治体の境界はこのように昨今の合併もありこれまたスプロールしているので、人口分布を追うには適さなくなってきてるようだ。さらに細かい粒度できっちり追うようにしないと、これらの議論はしにくい状況になってきてる感じがするなあ、ということを改めて思い至った次第。

しかしヨーロッパの都市を見ていると大抵面積が小さくて、中心地と郊外という立場を明確に分けて自治体運営をしているらしい図が見て取れるが、日本ではそうなってないのはなんでなんだぜ、という関心はずっとある。まあ、元記事のコメントでも入ってるように中世期の城郭の作り方からして違うじゃん、ってのはあるけどその内容までその通りとは思えないしなあ。日本の城では町は住民は城を守る構造物ってそらちげーだろ、「総構え」でぐぐれ、とか日本史ちゃんとやってない俺ですらつっこみたくなるようなこと抜かしてるし。視点は悪くないとしてもなんか性根がうーん、的な。まあほっとくか、的な。どっちやねん、的な。

http://www.nikkansports.com/soccer/news/p-sc-tp0-20080513-359241.html
千葉が今夏FWオーウェン獲得か - サッカーニュース : nikkansports.com

とある事情により今年からFxxK CHIBAキャンペーン展開中な私ですが、これには思わず

        /つ_∧
  /つ_,∧ 〈( ゚д゚)
  |( ゚д゚) ヽ ⊂ニ)
  ヽ__と/ ̄ ̄ ̄/ |
   ̄\/___/

ここ数シーズンは怪我の合間にフィールドに居るというイメージしかない(失礼)ので、正直使い物にならないんじゃないかと思うんですが、どうなんでしょうね。来日直後の慣れない練習場の芝に足をとられて全治数か月の大けがしてそのままシーズン終了とかかましそうで(失礼2)。

まあ、せいぜい降格までの間楽しませていただきたく。