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2008年4月13日

今週の置いて箱に従え

こんなエントリ書いたすぐ後にまたこれだと、よっぽど俺ってきたみ氏watcherなのかな(苦笑)。まあ、学ぶところの多いひとだとは思うけど、そのまま受け入れちゃいかんな、というところも相当あると思ってます。

http://gihyo.jp/dev/feature/01/kitami/0001
きたみりゅうじの「4月の風景」:第1話 ホントにデキるの? 新入社員|gihyo.jp ... 技術評論社

やる気まんまんなのはいいことながら、その場はその場なりに培ってきたルールってもんがあるわけで。
俺ルールを持ち出すよりも、まず知るべきはその場のルール。どんな工夫も、その心なしには単に暴走となってしまうのです...ってことでありますな。

違うよ。全然違うよ。

その「その場のルール」が、維持するに足るだけの実際の、真の価値があるかどうかは常に検証されなければならない。新卒/中途の別を問わず、新人の参加とはそのルールを検証するための絶好のタイミングである。それをこのように単なるダメ出しで片付けてしまうとは、ああなんともったいない

私がこのM山氏の立場なら、(ヒマさえ許せば)この新人に↓のような質問をしたと思うよ。

  • 当機能追加の分をカバーするテスト項目の策定
  • 新規UI画面・部品の設計意図
とか何とか。他にもあるかな。未来のビートルズはこういうところに眠っているかもしれんですしね来年には別のレコード会社に居るかも。。まあその上で、元の要求仕様に戻すよう促すか握りつぶして自分で書き直すかは判断のしどころかな。

だいたい、新卒はその場のルールを「壊してなんぼ」なんですけどね。まあ会社や案件の事情やら何やら色々あるにしても、そんな新卒がちょっと好き勝手やったがために面倒が起こるような作業、しかもモジュール単位で出来上がるまで待つとか、そもそもいきなり任せちゃいかんでしょ。ねえ。

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