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2008年4月12日

今週の桃栗三年柿八年

http://rikunabi-next.yahoo.co.jp/tech/docs/ct_s03600.jsp?p=001301
SE2年目って、先輩ヅラできてうれしいよね?/Tech総研

それこそ専門の学科で学んで、
趣味もプログラミングで~
って奴が入ってきたら、
そんなん鼻でフフンと笑われちゃうぞ?

なんてのがそこそこの打率で出現するような業界だったら、みんなもうすこしいい顔して働いてそうですけどね。(にっこりと)

まあそういう野暮なつっこみはおいとくとしても、たった1年であっても「先輩面」できることは、少ないけれどもちろんある。「コーディングなんてのは"last one mile"でしかない」という真理の一面をもって得意満面な鼻をへし折ってやる程度には。それが出来れば先輩面したっていいよ、けど出来なければもう一度後輩と机並べて勉強しなおしてほしいな。

もちろん、本当に"last one mile"であるかどうかなんてことはこの際どうでもよくて、その新入りがデマルコを読んでいればあるいは意気投合できるかもしれない(けど、学生時代にピープルウェアあたりを読みこなせるかと言ったらまず無理だろうしな)くらいにとどめておいてほしいな。まあ、ともあれ高々1年くらいで後輩に偉そうに何かふるまってやれるようなことなどそもそもないし、その"last one mile"加減を肌身を持って理解できて話せるくらいになるには1年やそこらじゃ足りないしなあ。あとはまあ、「先輩面」なんてできたところで何の役にも立たないし、そもそもそんだけの器量に足りてんのかしらワタクシ(俺も俺も)、と疑いつつ日々精進を重ねるのがよろしいんじゃないかと。どの業界においても。ええ。

逆に言えば、そうなれるように新人教育を行うことが古参の採るべき道筋なのかもしれんですね。

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