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2008年4月 1日
ポインタが教えてくれるもの
C/C++ほどの歴史とユーザ規模を持つ言語になると、ひとつ何か指南を書いて解説を施すと、それがAの流派に適ってはいてもBのそれとぶつかったりと、セクト化が深いところまで進行しておりひとたび発火すればそれはもう素晴らしい花火が打ち上がるものです。LL系諸語を1セクト分として見ることもまたできますね。
そうした中では、あらゆるセクトや流派を超えて一つの真理の元に連帯するという経験が少なくなってきており、行き着く先は矮小化された世界の中で満足する井の中の蛙的狭小なエンジニアの大量生産であり、非常に由々しき事態に他なりません。
本案件におきましては、万人が見て即「うわっやべえ」と言わせうるような普遍的な問題や表象は現今においても依然として存在し、世にあまねくエンジニアは狭小な世界を超えて団結しつづけてゆかねばならないことを教えてくれるものであり、我々の胸に強く刻み込まれるべく立ち上った現代のオベリスクであると言えましょう。
http://builder.japan.zdnet.com/sp/c-programming-language/story/0,3800083430,20370255,00.htm
C/C++のポインタの機能--参照渡しのような処理 - builder by ZDNet Japan
しかしこの記事を糸口として、この著者の他の記事への類焼はもはや避けられず、一連の記述は信頼の置けないものとみなされている様子が見てとれます。最初はC/C++の歴史や発展経緯という比較的当たり障りのないネタだったために右から左されていたと見るべきで、この状況を放置すればただの延髄の的としかなりません。著者は本来Java/Seasar等他分野をメインとして持っているようで、下手をすればそちらの信頼性まで疑われることにもなりかねず、編集部様におかれましては細心の注意を持って対応を進めていただきたいと切に願うばかりです。
最大の謎は、そのような規模最大級のユーザ数を持つC言語の解説記事を作成するにあたり、何故よりによってこんな○んこをつかんでしまったか、というところなのですが、そこはもしかしたら編集部の闇として触れないでおいたほうがいいのかもしれません。んがぐぐですね。
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