2007年6月アーカイブ
2007年6月27日
ムーディの醸し出すカオスっぷりにWeb 2.0の可能性を見る(何)
iTunes Store - Moody Katsuyama - ムーディ勝山 - EP
いやいやいや。
それはありえないだろうiTunes Storeさんよしかも1曲200円っておかしいだろおいと思いつつどうしても受け流せずに購入してしまった俺ですが。
いやいやいや。やっぱそりゃさすがに。ねえ。
…とか何とか買ってしまったあとにも逡巡しまくりなわけですがこのレビュー欄がその困惑を写し込むかのように賛否両論入り乱れてのくんづほぐれつのgdgdっぷりを反映していて面白い。世の中暇人は案外多いなあ(ほめている)。
http://phobos.apple.com/WebObjects/MZStore.woa/wa/viewContentsUserReviews?pageNumber=0&type=PlayList&id=253348282&sortOrdering=1
iTunes Store - Moody Katsuyama - ムーディ勝山 - EP
何はともあれiTunes Store GJであるいろんな意味で。もっとがんばれいろんな意味で。
2007年6月15日
今週のリサイクルしすぎ
http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20070615_13
パソコンを無償で譲渡 奥州市 [岩手日報]
奥州市は、合併に伴う機器更新で使わなくなったパソコン30台を市民団体などに無償譲渡する。団体活動の情報化を支援するだけでなく、再利用することで環境への負荷の軽減を図る。15日から申し込み受け付けを始める。
譲渡の対象となるのは、市内にある営利を目的としない団体で、パソコンを利用することで活動の活性化が期待できる団体。1年後に利用状況を報告する。
パソコンは、ノート型で、中央演算処理装置(CPU)は、Celeron550メガヘルツ、メモリー320メガバイト、ハードディスク10ギガバイト。フロッピーディスクドライブとCD―ROMドライブが付く。基本ソフトはウィンドウズ98。
問い合わせは、奥州市役所情報政策課(0197・24・2111、内線323)へ。
ただの体のいいリサイクル費用押し付け戦略なんじゃないのか、おい。どうなんだ。
古くなったものも、使い続けていいものと使い続けるべきでないものとがある。程度にもよるが、PCはどちらかというと後者に近い。悲しいかな、今のPCの製品寿命はあまり長くない。それでもXP Home、ないしはぎりぎり2000が動作する程度のスペックを持つものはまだ大丈夫と言っていいかもしれない。何しろ98のサポート期間は去年すでに終わっているのだから。
http://harumac.client.jp/windows_requirements.htmlはるの林檎教室 ~Windowsスペック&起動音一覧集~
からの抜粋によれば、
| CPU | Pentium 233MHzまたは、それ以降(400MHz以上推奨) |
| Memory(RAM) | 128MB |
| デバイス(HDD) | 1,500MB以上の空き容量 |
だからまあ、スペック的にはまだ大丈夫なのか。
とはいえ、2000のライセンスを受け取る側の団体等が余計に持ってるとは思い難いし、おそらくはその受け取ったままの状態で使い続けることになるのだろう。1年後に利用状況を報告なんてところでいきなり「OS載せ替えました」とか言いにくい気もするしなあ。あはは。
市もおそらく「善意のつもりで」やってるのだろうけど、不十分なスペックのPCを不用意に授与したりするようなことは避けた方がいい。よほど状況をよく分かっていて、充分なPCの知識を持った人・団体が受け取るならちゃんと使いこなすことは期待できるだろうが、無知なユーザが「無償」の言葉に釣られてほいほいと受け取っても、いまどき98風情ではあれもできないこれもできない、首を傾げっぱなしになること請け合いだ。自分が担当者だったら悪いことは言わないからそんな企画やめとけ、と言うんだが。
…だいたい、HDDのデータ消去は大丈夫なんだろうね?
えいえんはあるよ。
まあ、早い話が Google Gears (http://gears.google.com/)ってどげなもんなんざんしょ、ってことなんですが誤読しかけたのをいいことに
hironobu> http://www.atmarkit.co.jp/news/200706/14/google.html Google Gearsは永遠の17歳ではいけない - @IT
t*******> まあ、それなりに成熟していくんじゃないかねえ。
hironobu> まじれすされたorz
釣ろうとするなよ>俺。
t*******> いまSliverlightをいちばん危険視してますが。
hironobu> そうか。
hironobu> 17歳=人生のbeta版
t*******> betaじゃないよ!それがまさにsweet spotなのだよ!!!(ヘンタイさんですう)
って結局釣れなさんなよ>t*******。
2007年6月 6日
玄関開けたら二分でS-in
http://www.atmarkit.co.jp/im/ces/serial/system01/system01a.html
「インターネットショップ」はすぐには作れない - @IT情報マネジメント
これを書いていて思い出したのが今日見つけたこれ。
いやこの記事の論旨は一応ちゃんと理解した上でですけども。しかしてそれをシステム担当者が頭から信じ込むほどであってはいけない。あえてあまのじゃくに言うならば、どうにかして「すぐに作れる方法がないものか」探{す,してやってみる}のも、システム担当者の力量というもんじゃないすかね。
http://www.asahi.com/business/update/0521/TKY200705210291.html
asahi.com:日本のIT投資、自前主義が弊害 経産省が効率化提言 - ビジネス
お前が言うな>経産省、ってのはさておいて。
何か面白いサービスはある日突然飛び出してくる。
後追いでもいいからそれを追いかけるならば、あとになればなるほど損が増える(手遅れになるとは言わないが)。
ありふれたサービスならば、そこらじゅうに車輪が転がっている。
それを考えれば、「すぐにはできない」と尤もらしく語ることがどれだけの意味をもつか。ちょっと立ち止まって考えておく必要はある、と思うんですよ。
ただしもちろん、あまりに拙速に事を運ぼうとしたり、簡単にできるとおもってあれやこれやと無理難題をふっかけてくる顧客や営業に対しては話は別だ。「すぐにはできない」と言っておけ。そして、「すぐにつくって」しまえ。「すぐにはでき」あがってないように見せつつあまった時間を研究開発やネタ探しにこっそり充てるといい。
今週のやっぱりベッカムはすごいと思うわけですよ。
♪とぉーれとれぴぃーちぴち
http://blog.tkmr.org/tatsuya/show/340日本サマータイム反対のためならなんだってやる:TKMR.blog.show
既存のJSTは未来永劫DSTなしの標準時として存続させといて、DST込みの標準時(Japan Standard Summer Time - JSST、あるいはJapan Daylight Time - JDTとか?)として新設して該当する期間はそっちにロケールを切り替えればいい。あとはタイムゾーン間の時間変換で済む話じゃんね?いや、済まんかもしれんけどさ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%8F%E6%99%82%E9%96%93#.E9.96.A2.E9.80.A3.E9.A0.85.E7.9B.AE
夏時間#関連項目 [wikipedia]
まあ、それでも出てくる問題があったとしても、(電子的な)システムの制約なんて見方や切り方を変えるだけでいかようにもできる。それをとって不可能を主張するのは7たび疑ってから初めて口にすればいい。
「一プログラマとして」…なるほどそうですか。わかりました。がんばってください。
今週のしばらくの間何を
って、鼻の手術をやってきてたっす。木曜から金曜までの一泊入院での手術で退院後もそれで軽くふせってたようなノリで。
一応軽く説明すると、鼻に2つある穴を分ける間仕切りがあって、それが「鼻中隔」です。俺の場合これが結構な曲がりになってて(鼻中隔湾曲症)、常に左側の鼻の穴を圧迫、鼻づまりになってました。加えてアレルギー性鼻炎の為に鼻の粘膜がいつも腫れ気味で、年中鼻呼吸がほとんどできないという。色々と考えましたがちょっと意を決して治すことにしました。鼻中隔矯正術・下鼻甲介焼灼術 (ENTEC)って手術でした。
- 場所は小田急線東海大学前の某医院。マニヤなあなたならこれだけで「あぁあそこか」とニンマリすることうけあい。
- 木曜午後に到着、すぐに軽く検査してそのまま手術。
- ガーゼをしこたま鼻につっこんで麻酔。効いてくると上顎がじんじんしてきて歯医者のときの感覚を思い出す。
- 注射は何本か。抗生物質反応を見るためのと、弛緩剤。弛緩剤注射がいちばんいてえ。
- 歩いて手術室へ。弛緩剤が効いてきて歩くのもけっこうこわい。
- 手術自体はかなり手際よくあんまり痛くはなかった。それに至る準備のほうが結構負担。
- あと部分麻酔だったのでいざ始まるよってときの高揚感がすごくこわい。心電図の反応音がすげー鳴る。
- 過去に鼻をぶつけたりしたことのあるひとは軟骨と皮膚が癒着することがあるらしく、心当たりのある俺は鼻中隔の軟骨を取るのに結構往生したらしい。注意。
- 痛みよりも軟骨を削ったり剥ぐときの音や感覚が結構すごい。
- だいたい40~45分くらいで終了。そのあとは熱が結構出てずっと寝込んで翌朝の退院までほぼずっと寝通し。
- 翌10時前頃に退院して家に着くもその後もまたずっと寝通し。自覚はなかったけどだいぶ体力消耗したもよう。ひとりで大丈夫だと思ってたけど介抱してもらってかなり助かった。ありがとう>嫁(何)
- 手術そのものよりもあとの方が負荷がかかったかも。なにしろ、
- 鼻にガーゼ詰めっぱなしで口呼吸を余儀なくされ
- (明けて月曜にガーゼはとれたものの)その後鼻水が出まくり(これは同時にやったENTECによるものらしい)、鼻くそ(失礼)になってかたまって結果的に同じことに
- しかもそんな状況でまた中学時代の友人の結婚式に呼ばれて富山まで行ってきたりでだいぶ体力的にも精神的にも気づかないところでしみじみと負担になってた風。面倒かけてすんませんでした>嫁(何2)
- 鼻の形はあんまり変わらないけど、軟骨がなくなったので触ると変な感じ。
- あとで調べたら術後の措置が悪いと傷口が開いて出血したり、鼻中隔に穴があいて大変なことになるらしい。
((((゚д゚;;)))) ヒィィィ
というざっとまとめるとまあこんな感じだったす。術後の特に金~土午前までくらいはほんとに何もできなかった。やっぱり手術後の負荷ってのは無視できんもんですね。
2007年6月 5日
今週のしばらくぶりです
![]() |
||||
|
||||
http://portal.nifty.com/2007/06/05/a/21131.htm
@nifty:デイリーポータルZ:旅先からのメールジェネレーター(添付画像つき)
ちょ。

