« 部屋の掃除で消耗する時間は入れた気合の二乗に比例するかもしれない。 | ホーム | VCL(C++Builder)が滅亡寸前な件 »

2007年1月18日

auの端末がどんどんつまらなくなっている

http://www.itmedia.co.jp/enterprise/mobile/articles/0701/17/news038.html
神尾寿の時事日想:“店頭効果”の重視が顕著な、ドコモ・auの春商戦モデル [ITMedia bizmobile]

 一方、デザイン面では、auはワンセグを筆頭とする機能面の充実と引き替えに、やや妥協した印象は否めない。au design projectの「MEDIA SKIN」は別格としても、ラインアップ全体を見ると、auは「スリムかつシンプルに見える」という今期のトレンドが押さえ切れていないのだ。

 誤解を恐れずに言えば、筆者の目にau春商戦モデルの多くは野暮ったく映った。これまでauがデザイン分野で高評価だったのは、“au design project以外”のモデルも、その時々のデザインのトレンドを巧みに掴みながら、半歩先を行く先進性があったからだ。しかし、今回の春商戦モデルでは、MEDIA SKIN以外にデザインで唸らされるものがなかった。“デザインのau”に、やや翳りを感じたのは偽らざるところだ。

http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/mobile_catchup/32765.html
MNP第2ラウンドへ向けた「au 2007年春商戦向けモデル10機種」 [ケータイwatch]

 ただ、ラインナップ全体を見たとき、どれが印象に残るかというと、正直なところ、どれも印象に残りにくいかもしれないという疑問も残った。従来の記者発表に比べ、モデル数が多い割に、実機を試用する時間が極端に短かったこともあるが、従来モデルも含め、デザインや仕様で似通ったモデルがいくつかあり、今ひとつ個性が発揮し切れていない印象が残るのだ。モデルによっては、カラーバリエーションとデザインのバランスが今ひとつに見えてしまうものもあった。

 また、ここ数年、auは積極的に使いやすさを強調し、フレンドリーデザインなどの取り組みをしてきたが、提供された資料を見る限り、今回の10 機種にはフレンドリーデザインのモデルがないようだ。これが何を意味しているのかはわからないが、昔から言われているように、ケータイは「使ってナンボ」のものであり、多くのユーザーに使ってもらうための工夫が十分にできているかどうかは少し疑問が残った。auに限ったことではないが、ケータイ業界はニンテンドーDSやWiiの成功に学ぶべき点があるような気がしてならない。

発表直後にこのような厳しい指摘が相次いでなされるというのは相当深刻な事態だと思うのですがいかがお考えなのでしょうかauは。秋モデルも結構インパクトに乏しかったし、ここしばらくauのラインナップがぱっとしない状況が続いているだけにいい加減どうにかしてほしいんですけど。まさか電波やサービス内容とかでアピールできれば端末なんか適当でも客は来るんだなんて高くくり始めたってことなんでしょうかね。空気が読めないわけでもあるまいに、どうにかしてほしいなあ。

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://foursics.jp/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/45

コメントする

OpenID対応しています OpenIDについて

このブログ記事について

このページは、Hironobu Kouraが2007年1月18日 00:30に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「部屋の掃除で消耗する時間は入れた気合の二乗に比例するかもしれない。」です。

次のブログ記事は「VCL(C++Builder)が滅亡寸前な件」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。