2006年10月アーカイブ

槇原敬之について。

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はっきり言って私は、今の槇原敬之には全く絶望している。ただ、復帰後の『太陽』から『本日ハ晴天ナリ』までを買って以後は途絶えているので、最近は多少はましになっているものかと思いたいところだけれど。

http://haji.blogtribe.org/entry-2d6346abe61648350719c4f398c1352a.html

事件以前と正反対なことを言い始めたり(『遠く遠く』vs『さよなら小さな街』なんかすごい対照的と思う)、ものすごく抽象的な物言いを始めて歌詞の歯切れが極端に悪くなったり(「あれ」だの「これ」だの指示語が多くなった、とはそこのblogにも指摘のあるとおり)、現実感もなければ説得力もない空疎なきれいごとや思考停止がそこかしこに出てきて(『天国と地獄へのエレベーター』や『本日ハ晴天ナリ』アルバムじゃなくて歌の方、これらでの停止っぷりは見事の一語に尽きる)、とてもまともに聞けたものじゃなくなってきていた。

ただ当時は事件直後の傷癒えぬところもあるだろうと思い、しばらく見守るつもりで居た。...なんて偉そうに言うな俺(苦笑)。『世界に一つだけの花』がどれだけ売れようが知ったことじゃない。今の彼が自分自身にきちんと立ち向かえるようになるのがいつなのか、そして彼の辿り着くべき本来の場所がどこなのか、今の場所なのか、過去にあるのか、未来にあるのか。ただとにかく知りたいと思った。

...なんてことをあまりおおっぴらにせずしばし胸の内にしまっていたら、なんかへんてこなことになってるよ。(苦笑)

http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2006/10/19/01.html

彼が自分本来の場所に居れず、他人のふんどしで相撲をとってしまったということなんだろうか。それとも単に運悪く絡まれちゃった、というだけなんだろうか。先日CDTVでこの曲のゲストライブは観たけど、まだうーん、一時期のひどさからは大分抜けてきたかでもまだまだ青臭さへの憧憬が抜けないのかなあなんて考えていたところの、ちょっといやだいぶトホホなニュース。

遥かなる旅路の途上、未だ道険し。...てなところですかね。

SEの条件

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いやあの。
「実態としてどうなのか」と「あるべき姿としてどうか」ってのは区別せんならんよ。当たり前でしょ?

http://rikunabi-next.yahoo.co.jp/tech/docs/ct_s03600.jsp?p=000901
SEってみんな、パソコン改造するの好きだよね?/Tech総研 [リクナビnext]

天真爛漫に「好き」なだけではどんな仕事もやってけない。そりゃ当然。だけど、手前の得物を自分で手入れできないような奴は結果的に弱いよ。とはいえ今のエンジニアが知っておくべき・興味を持つべき分野があまりに幅広くなりつつもあり(コンピュータの構造から人月計算から顧客の商習慣からetcetc...)、各自の置かれた状況に合わせて得意分野をそれぞれ伸ばす中で、PCの中身をよく知らなくてもいいチームメンバーが増えてきた、ということなだけだけどな。チームの中で何人かPCに詳しいor好きな奴がいるチームは強い。けど、そういうコマが居ないところは憂慮すべき状況だよ。

前居た会社にそういう詳しい奴がチームに自分以外(苦笑)誰も居なくてそういう奴らはenbugばかりしまくってて別の意味で楽しい環境だったけどな。java.util.LinkedListとjava.util.ArrayListの使い分けすら分からないステキPGのおかげでどんどん処理が遅くなっていく濃密なプロジェクトだったなあ。

「結局のところSEの多くは雇われの会社員なわけなので、仕事として必要だから使っているだけ。だから、別にそれが『好き』とイコールではない。」

この「仕事として必要だから」を結局どう解釈できるかによるね。仕事だから嫌々…だったらそのステキPGみたいなことになる。そうではなく、仕事として必要な知識を自発的に汲み取りに行く…だったら十分「好き」と呼べる範囲だよ。その「好き」がPC改造(笑)に結びつくとは限らんよ。そもそもなんか設問おかしくね?

なんか、内情を知った気になってすれた見方をするエンジニア崩れのニオイがそこはかとなくしてくるなあ。そういうの俺は嫌い。…そうじゃないといいけど。

いつも大体忙しくなるときってのは決まって急激に怒涛のごとく押し寄せる...というよりは静かに物言わぬ顔でやって来て、その辺に置いてあったはずのはしたな時間をあっというまに持ち去っていく、そんな感じだ。

いや、何が言いたいかってまた気が付いたら10月になっとるやん、ってね。ああ、気が付いたらこれ買うのも一ヶ月も遅れてもうたしな。

http://www.kimurakan.com/kanban/kanban013.php

遥かなるまわり道の向こうで/KAN

この人はもう、ただただすばらしいの一言に尽きる。アルバムひとつにいろんな芸風の曲を詰め込む多芸さも相変わらずなら、飽くなき言葉遊びも円熟の域つーか。私は歌詞カードってあまり、いやほとんど?読まない方なんですけど、今回はiTunesに読み込ます間に開いてしまったな。いや、参った。

いやー、それにしても今日食べたどこぞのラーメンは微妙すぎる出来だった…。

MacOSX 10.4.8 + SUNTAC VS-60R

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えーと、10.4.7の時点では確かまだだったと思うんですがどうだろう?

先ほど調べたら10.4.8になってVS-60Rが再度使えるようになってました。クロスケーブルでshirley(Linux)につないでログインプロンプト出せましたよ。